2012年、あけました。年が明けて、まだ実家にいたときに新潮文庫原卓也訳のカラマーゾフの兄弟を見つけ、「読みたい!カラマーゾフ万歳!」とおもったので読み始めた。この時はなにぶん気分が落ち込んでいたので、カラマーゾフ万歳!という謎の祝福にす…
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